放送朝礼でも紹介しましたが、和泉市PR大使でもある、漫才コンビ「紅しょうが」の稲田美紀さん(本校2001年度卒業生)より、ご自宅で使用されていた卓球台を贈呈いただき、ありがたく頂戴しました(ラケットや卓球台へのサイン、サイン色紙までいただきました)。早速、今日の20分休憩の時間にお披露目をしたのですが、子どもたちも大変喜んでいました。「自分の母校に置いていただけることが本当に嬉しく思います」とのメッセージをいただきましたが、6年生の卒業、そして創立50周年を祝っていただくような素敵なサプライズに心から感謝しています。
「紅しょうが」のお二人は、昨年の女芸人No.1決定戦 THE Wでは三位と大活躍中で、4月からは活動拠点を大阪から東京に変えられ、今後益々の活躍が期待されています。下積みや競争が厳しい中で、大変ご苦労もあったと思いますが、そのご活躍は後輩たちにとっても大きな励みになっています。私たちも「紅しょうが」の活躍に元気をいただきながら、「やっぱり、鶴北でしょうが!」と誇りを持ってがんばっていきたいと思います!
稲田さん!また来~て!(紅しょうがさんの漫才の締めの言葉「また聞いて!」をもじって)東京でもぜひがんばってください!いつの日かご来校いただける日を、「鶴」のように首を長くして待っています!
☆紅しょうがのお二人(右が稲田美紀さん、左が熊元プロレスさん)
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